美濃金山城跡
駐車場
兼山小学校(可児市兼山1444-1) 約90台
駐車場は9:30に開門します。
ブース出展場所
出丸駐車場
※駐車場から徒歩20分ほどかかります。
※「可児の山城巡り」は12日(日)
10:00〜13:30の間のみの実施です。
広見地区センター/入場無料
(岐阜県可児市広見7−77)
兼山小学校(可児市兼山1444-1) 約90台
駐車場は9:30に開門します。
出丸駐車場
※駐車場から徒歩20分ほどかかります。
久々利地区センター
(可児市久々利1644-1) 約50台
駐車場は9:30に開門します。
久々利地区センター駐車場
Googleマップ
今公民館(可児市今2008) 約10台
駐車場は9:30に開門します。
今老人憩いの家
Googleマップ11月12日(日) 10:00~13:30
美濃金山城跡・久々利城跡・今城跡を
バスが巡回し、地域団体が
城跡ガイドなどのおもてなし!
城跡に行って、可児市山城連絡協議会への運営協力金(各城跡500円以上)を納めると、各城跡の通行証(1城につき1枚)が手に入るぞ!
通行証2枚を提示するとメイン会場内の可児市山城連絡協議会ブースにて縄張りポーチがもらえます!(先着500名)
トークイベント出演者全員が、
いずれかの山城に現れるぞ!!
各現地会場にあるQRコードを読み込むと、その場から飛び立つドローン映像を見ることができます。普段なかなか見ることのない上空からの山城を攻めてみてください!
可児市役所、JR可児駅、広見地区センター、及び3城間をシャトルバスが運行しております。
シャトルバス時刻表はこちら時は戦国、1565年。織田信長の家臣である森可成が入城した「美濃金山城」。以降、森家はこの美濃金山城を拠点とし、長可、乱丸(成利)、忠政が城主を務めた。この城は、1600年森家の信州川中島転封後に破城された。発掘調査により、主郭には御殿に相当する建物があったことや主要な曲輪には礎石建物が立ち並んでいたことが判明している。そして、2013年10月、東美濃唯一の豊臣期の織豊系城郭で、当時の築城技術や破城の作法を知るうえで重要な城跡であるとして国史跡に指定された。
販売場所 戦国山城ミュージアム(9:00~16:00) 定休日 月曜/ 祝翌日 11月12日は、美濃金山城現地会場にて販売予定
なお、御城印発行の収益金は、すべて美濃金山城跡の保存整備等にむけた活動に使用します。
お問い合わせ先
美濃金山城おまもりたい(0574-50-8443)
12:00~15:00
各地の武将隊による迫力の演武を
お楽しみください!
10:00~11:30
可児市宮太鼓保存会による演奏を
ご覧ください。
12:30~13:30
トミカニミタケ
(富加町、可児市、御嵩町)の職員が
戦国の山城事情を語ります。
14:00~15:00
豪華出演者による講演会!
ここでしか聞けない
可児市の山城の貴重なお話を
していただきます!ぜひご来場下さい!
春風亭昇太
城好きな落語家
中井 均
滋賀県立大学
名誉教授
加藤 理文
公益財団法人日本城郭協会
学術委員 副委員⾧
栗原 響大
お城博士ちゃん
小栗 さくら
歴史タレント
※席に限りがありますので、立ち見となる場合があります。あらかじめご了承ください。
11月11日(土)・12日(日)
可児市の飲食ブース、キッチンカーで
戦飯を味わおう!可児市をグルメ制覇!
蘭丸の美形里芋
NPO法人さといも塾
鬼武蔵の手もみから揚げ
正盛
光秀の本能寺「焼き」そば
栄花
十兵衛だんご
ヤミーズキッチン
復活!鶴翼で勝つバーガー
ル・ブラン
戦国の城郭オムそば
丹羽商店
甘さ爆発!手榴弾リンゴ飴
ラッキーキッチン
蝮も愛した豚肉弁当
壱キッチンカー
※Dip‘nd Chickenは出店中止となりました。
11月11日(土)・12日(日)
11月11日(土)・12日(日)
激闘!森長可の小牧・長久手合戦
~鬼武蔵、最後の戦い~
アプリダウンロード
11月11日(土)・12日(日)
事前申込不要・当日受付のみ
参加費1回戦500円
受付 | 開始 | 終了メド | |
1回目 | 13:00 | 13:30 | 14:10 |
2回目 | 14:30 | 15:00 | 15:40 |
受付 | 開始 | 終了メド | |
1回目 | 10:00 | 10:30 | 11:10 |
2回目 | 11:10 | 11:40 | 12:20 |
3回目 | 13:30 | 14:00 | 14:40 |
4回目 | 14:40 | 15:10 | 15:50 |
山城に行こう!2023
東海環状自動車道 可児御嵩IC(約8分) 中央自動車道 多治見IC→国道248号(約17分) 駐車場 可児市役所駐車場(可児市広見1-1) 【約300台】 ふるさと川公園北特設駐車場【約200台】
11日(土)に雨が降らなかった場合
12日(日)はメイン会場により近い広見小学校(可児市広見71-1)の駐車場をご利用いただけます。
【約300台】(無料)
名古屋方面 名鉄名古屋駅(名鉄犬山線) → 犬山駅(名鉄広見線) → 新可児駅 JR名古屋駅(中央本線)→ 多治見駅(JR太田線) → 可児駅
岐阜方面 名鉄岐阜駅(名鉄各務原線) → 犬山駅(名鉄広見線) → 新可児駅 JR岐阜駅(JR高山本線) → 美濃太田駅(JR太田線) →可児駅
徒歩15分
(可児市役所駐車場~広見地区センター)
徒歩17分
(新可児駅~広見地区センター)
※約500台収容の無料駐車場をご用意していますが、混雑が予想されるため乗り合わせもしくは公共交通機関のご利用をお願いいたします。
~城ファンの寄附が破城を支える礎に~
美濃金山城国史跡10周年を記念に、可児市と「ニッポン城めぐり」のオリジナルコラボグッズを300個限定で製作し、返礼品にご用意しました。皆さまの寄附によって可児市の城跡が美しい姿を見せてくれます。
注意事項
ふるさと納税に関する問合せ先 可児市財政課
注意事項
主催:可児市/可児市山城連絡協議会
協賛:
問合せ先:可児市観光課 0574-62-1111