可児市を訪れる人々に心と体のご褒美となる特別なひとときを!

イベント情報

えらべる もらえる 可児トラベル!

可児市内の多数のスポットから、4箇所を選んで巡るLINEデジタルスタンプラリー!

開催期間

2025年4月23日(水)~6月15日(日)

スタンプカテゴリー

「ぎふワールド・ローズガーデン」「ショッピング」「グルメ」「アクティビティ」の4種類

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スタンプ2〜4種獲得

PayPayポイントなどから好きな電子マネーがもらえる「えらべるPay」をゲット!

スタンプを2種、3種、4種集める事で、最大3回の抽選にチャレンジ!
可児市内で観光を満喫しながら、お得にギフトをゲットしよう!

スタンプ4種コンプリート

抽選で5名様に15,000円分のえらべるギフトをプレゼント!

「えらべるPay」の抽選に加え、15,000円相当の豪華賞品ゲットの抽選に参加!

スタンプラリー詳細は下記特設サイトをチェック!

特設サイトはこちら

ふらっとkaniバスの旅

全国都市緑化ぎふフェアのぎふワールド・ローズガーデン会場から可児市内の観光スポットに立ち寄る無料巡回バスを運行します。

日時

令和7年5月17日(土)10:00~

令和7年5月24日(土)10:00~

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コース

17日

ぎふワールド・ローズガーデン美濃金山城跡道の駅可児ッテぎふワールド・ローズガーデン

バス時刻表

24日

ぎふワールド・ローズガーデン荒川豊蔵資料館道の駅可児ッテぎふワールド・ローズガーデン

バス時刻表

見どころ

1美濃金山城

可児市ゆかりの武将「森乱丸」「森長可」が城主となった美濃金山城。現在でも、戦国時代の石垣や天守相当の建物があった痕跡などが見られ、歴史好きな方には大変魅力的なスポットです。5月の新緑の季節で山頂まで約20分程度で歩いて行けるので、ハイキングでもお楽しみいただけます。

2荒川豊蔵資料館

可児市地域は、戦国期に黄瀬戸、瀬戸黒、志野、織部といった美濃桃山陶がつくられ、現在でも多くの陶芸家が活躍しています。バスが立ち寄る「荒川豊蔵資料館」は、故人間国宝荒川豊蔵の作品はもちろん新緑が美しい居宅や陶房を見ることができます。美しい自然の中で芸術の魅力に触れてみませんか。

3道の駅可児ッテ

地元で採れた野菜や果物、可児市のお土産などお買い物が楽しめます。また、可児市特産のさといもを使ったコロッケや地元ならではのジェラートなどぜひぜひお試しください。

お得な乗車特典について

無料バスにご乗車いただいた方に対象施設で使える割引券とオリジナルポストカードをプレゼント。

特典について

道の駅可児ッテ … ジェラート50円引き

荒川豊蔵資料館 … 入館料60円引き

全国都市緑化ぎふフェア記念茶会

全国都市緑化ぎふフェアのぎふワールド・ローズガーデン会場にある茶室「織部庵」にて記念茶会を開催します。可児市で活躍する陶芸家が作陶した茶碗をつかった本格的なお茶会に是非ご参加ください。

日時

令和7年6月8日(日)10:00~15:00(最終受付14:00)

会場

ぎふワールド・ローズガーデン茶室「織部庵」広間

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チケットの種類・価格

前売り券:1,000円(茶会1席参加券+ぎふワールド・ローズガーデン入園券)

※前売り券の購入は「茶会前売り販売について(ぎふワールド・ローズガーデン入園券付き)」をご確認ください。

当日券:700円(茶会1席参加券)

茶会への参加は茶券の購入が必要となります。
ぎふワールド・ローズガーデン入園券つき前売り券での事前販売となりますので、申込期間内に下記webフォームにてお申し込みください。

お申し込みフォームはこちら

チケット内容

茶会1席参加券+ぎふワールド・ローズガーデン入園料付き

定員

抽選40名

抽選申込方法

下記web申込フォームより必要事項を入力し申込。

お申し込みフォームはこちら

当選後の支払い方法

当選者の方には申込の際に登録したメールアドレス宛にご案内をお送りいたします。当選フォームにて支払い方法を選択し、お手続きしてください。

※クレジットカードの場合はオンライン決済、現金の場合は市役所観光課窓口

申込受付期間

2025年5月1日(木)12:00~2025年5月20日(水)12:00まで

申込当選発表

2025年5月21日(木)17:00までに登録したメールアドレス宛に通知。

※当選者のみメールにて通知

当選者支払い期限

2025年5月21日(木)17:00~2025年5月28日(水)12:00までに支払い

支払い方法

オンライン決済(クレジットカード)または市役所観光課窓口での支払い(現金)

スポット一覧

  • 美濃金山城跡

    約400年前の戦国時代の石垣や建物の土台石(礎石)が残されており、間近で見学ができます。各曲輪の遺構も色濃く残され、当時の建物の配置や防御のための工夫を想像して楽しむことができるスポット。

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  • 久々利城跡

    久々利氏の本拠で、発達した虎口や大規模な切岸を備えた戦国城郭のモデル。天正11年(1583)、森長可に討たれ森氏の居城となった。

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  • 今城跡

    1500年代半ばに小池刑部家継が築城し、横堀や喰い違い虎口などの複雑な構造となっており、美濃金山城に森長可が入城後、小池氏は退去し帰農したと伝えられている。

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  • 荒川豊蔵資料館

    陶芸家であり、国の重要無形文化財保持者に認定された故・荒川豊蔵が、自身の作品やコレクションを通して、人々に陶器の見識を深めてもらいたいという願いのもと創設しました。

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  • 可児郷土歴史館

    古代から近代の可児の歴史を展示する歴史資料館として、化石、考古、仏像、美濃桃山陶の各分野の資料が展示されています。

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  • 可児市戦国山城ミュージアム

    可児市に築かれた、国史跡美濃金山城をはじめ、各山城の特徴や歴史を分かりやすく紹介しています。城跡を学んでから現地に訪れると、山城がさらに楽しくなるはず!

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  • わくわく体験館

    可児市では、江戸時代の早い時期にガラスづくりが始まりました。ここでは当時のガラスの作り方や原料を使って再現する取り組みや吹きガラスやとんぼ玉、ステンドグラスなど本格的なガラス工芸を気軽に楽しむことができます。

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  • 道の駅 可児ッテ

    周辺の山並みを表現したユニークな外観の道の駅。特産品の販売や焼き茄子・里芋・ほうじ茶といった変わり種ジェラート、里芋コロッケなど可児市で採れた食材をふんだんに使った料理も提供しています。

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  • かぐや姫の散歩道

    かつて東美濃の物流拠点として栄えた木曽川沿岸にある全長600mの竹林遊歩道。太陽が差し込むと、竹がキラキラ光り、まるでかぐや姫の世界にいるようです。

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  • ぎふワールド・ローズガーデン

    バラエティ豊かなバラが植えられた世界最大級のバラ園。バラの季節はもちろんのこと夏は水遊びなど、1年を通して家族みんなで楽しめるバラと花のテーマパークです。

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